「いやぁ~甘いねぇ」





そう言いながら俺らに近ずいてきたのは、颯龍だった






「この2人甘すぎだよねwww」






颯龍がまわりにいた人達に言った途端






周りからいろんな声が聞こえてきた







「甘々~つか、ちょーお似合い♪」





「海飛くぅぅん、でも陽葵ちゃんならいいかな」







「美男美女でメッチャお似合いじゃぁん☆」






「2人ともサイコー」





「俺の陽葵ちゃんがぁ・・まぁ海飛から奪うのは死んでも無理だなww」