そのまま時間がすぎて
気がつけば辺りは真っ暗になっていた。








どぉやって帰ったのかも分からない。





ただ健斗に未亜から「別れよう」と
いったのだ。






返事は勿論「やだ。」






その後は散々先輩たちや
違う地元のコ達まで出てきちゃって
余計めんどくさくなってしまった。






小悪魔出すのもめんどくせぇ。




でもやるからにはやる。





って決めた瞬間に



〜〜〜〜〜♪





「もしぃ?」





「別れよう。」