機械仕掛けの心の行方

ランクイン履歴

ファンタジー6位(2009/02/13)

ファンタジー

秋梨/著
機械仕掛けの心の行方
作品番号
76844
最終更新
2009/08/27
総文字数
33,159
ページ数
128ページ
ステータス
完結
PV数
56,842
いいね数
0
ランクイン履歴

ファンタジー6位(2009/02/13)

寂しいとは、何なのだろう。

きっと私には理解できないものに違いない。

理解する必要のないものだ。



とある親子と、そこで暮らすことになった家政婦ロボットのお話。


2/7 完結。
2/8 10章修正。

ぼちぼち修正します。


真千穂さん、ふぅあ&なみさん、蒼井深可さん、レビューありがとうございます!

この作品のレビュー

★★★★★
2009/02/10 15:16
投稿者: ふぅあ&なみ さん
機械仕掛けの心の行方を読者は見届ける

人間と機械(人型ロボット)が共存する未来。 初めのうちは、お互いのことを理解することが出来なかった。 でも時が経つにつれて、人間と機械は本当の家族になれた。 しかし、人間はいつか必ず死ぬ。 その時、機械の“心”に変化が…!? あなたも、機械仕掛けの心の行方を見届けてみませんか?

人間と機械(人型ロボット)が共存する未来。

初めのうちは、お互いのことを理解することが出来なかった。


でも時が経つにつれて、人間と機械は本当の家族になれた。

しかし、人間はいつか必ず死ぬ。

その時、機械の“心”に変化が…!?



あなたも、機械仕掛けの心の行方を見届けてみませんか?

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★★★★★
2009/02/09 16:53
投稿者: 苑水真茅 さん
ネタバレ
万能型家政婦、という機械

『感情を体感できない機械』が、ゆっくりゆっくりと変化し、人間に近付く様、それを見ました。
作者様の淡々とした文章で綴られる、静かに進む時間。
悲しみが底に沈む生活は、それでも温かさを感じました。

そして終盤、彼女が知る最後の『感情』。その末。

彼女が愛しく、その家族が愛しく、だからこそ、『機械』であるがゆえのこのラストは悲しくて。

息子が、彼女がいることに救われていたことを、彼女に伝えたい。
彼女の回路の隅、いや心の隅には決して 消せない『思い出』が残っていると信じたい。

祈りたくなるような作品でした。
素晴らしい作品をありがとうございました。

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この作品の感想ノート

>佐久咲奈緒さん
はじめまして、感想ありがとうございます。

幸福すぎたから、寂しさに耐えられなかった、みたいなお話ですね。
記憶を残す、というのも考えたのですが、いろいろと思うところあってこんなお話になりました。

感想ありがとうございましたっ!

秋梨さん
2009/12/03 00:38

はじめまして。

まさかの、初期化。『幸福』な思い出だけでは『寂しさ』は埋められなかったんですね。

ギリギリまで、もしかしたら記憶を残してくれるんじゃないかと祈りながら読んでいたので、あの真っ白なページがすごく悲しかったです。

それでは、お邪魔しました。

2009/12/01 19:59

>蒼井深可さん
レビューありがとうございましたー!
コバルト…さぁ、どれのことでしょう。どきどき。
ガリーはかなりのんびりで何も決めずに書いているのですが、少しでも楽しんでもらえたらなぁ、とか。

ありがとうございましたー!

秋梨さん
2009/09/02 23:28

この作品のひとこと感想

すべての感想数:10

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