「な、なんで?」
「合唱祭!伴奏よろしく♪」
・・・。
翔人の言ったとうりだった。
わかってたけどね。
「わかった。でも・・。間違えたらゴメンね?」
「いいって♪一緒にがんばろー♪」
苺ちゃんは、ノリノリ。
歌うのとか好きなのかな?
「ねねっ今日って、たいした授業ないんでしょー?」
「うん。ないよね。」
「じゃあさ。久しぶりに一緒に遊びに行こうよ♪」
「いいね♪ちょーど3時間だし?」
行こう行こう、と
女子3人で盛り上がる。
たまには女の子だけで遊びたいものなのだ。
楽しみだねー
なんて、和気藹々な会話をはさみつつ
あたしの新学期1日目は過ぎていくのだった。
「合唱祭!伴奏よろしく♪」
・・・。
翔人の言ったとうりだった。
わかってたけどね。
「わかった。でも・・。間違えたらゴメンね?」
「いいって♪一緒にがんばろー♪」
苺ちゃんは、ノリノリ。
歌うのとか好きなのかな?
「ねねっ今日って、たいした授業ないんでしょー?」
「うん。ないよね。」
「じゃあさ。久しぶりに一緒に遊びに行こうよ♪」
「いいね♪ちょーど3時間だし?」
行こう行こう、と
女子3人で盛り上がる。
たまには女の子だけで遊びたいものなのだ。
楽しみだねー
なんて、和気藹々な会話をはさみつつ
あたしの新学期1日目は過ぎていくのだった。