そんなことを思ってる
私、桜井純、高校一年生親も友達もいない。家に帰っても誰もいない。学校に行っても楽しくない


そんな私の唯一の楽しみそれは、アニメをみることだ。
アニメは裏切らない、ずっといてくれる、私の友達。

特に薄桜鬼大大大大好きもしも私の願いが叶うならこんなつまらないところよりも薄桜鬼の世界に行きたい。



神様がいるのならばこの願い叶えて下さい。



そう心で思っていると、突然光につつまれた。


「なんだろう、もしかして薄桜鬼の世界に行けたりして、まぁないか」

とかいっ言っていると意識がだんだん遠くなってきた。


そして意識が完全になくなった。