え?…………


俺と結婚すること?!

「え?!まじで?!」

「うん。」

恥ずかしそうに言う留花をみて俺まで恥ずくなってきた。

「瑠花こっち向け」

「何?……んっ……」

俺と瑠花の唇が離れる。


やばもっとしたいかも…

「瑠花好きだ…」

「あたしも…ん」

「よし大人になったら瑠花の夢叶えるよ」

「うん。ありがとう」


そう誓ったはずなのに…