綾香「でしょうねwまあがんばってね。じゃ」
プツッ←
瑠莞に話しかけようとした途端、
『っは。綾香声かわりすぎwさすがw
てかさこっちもお前嫌いやっての。
なんやあの声??ほんまに女か??クソアマが。
邪魔ゆうとったなならもっと邪魔したるわカス
ガラッガラ女め』
…さすがっ!お見事っっ
綾香「もっと邪魔しよか?」
瑠莞「できるかなw」
綾香「まかしとけ」
瑠莞「お、おぉ…」
それは熱く友情が燃え上がる瞬間だった。泣←
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…