綾香「でしょうねwまあがんばってね。じゃ」
プツッ←


瑠莞に話しかけようとした途端、

『っは。綾香声かわりすぎwさすがw
てかさこっちもお前嫌いやっての。
なんやあの声??ほんまに女か??クソアマが。
邪魔ゆうとったなならもっと邪魔したるわカス
ガラッガラ女め』


…さすがっ!お見事っっ

綾香「もっと邪魔しよか?」
瑠莞「できるかなw」
綾香「まかしとけ」
瑠莞「お、おぉ…」


それは熱く友情が燃え上がる瞬間だった。泣←