今頃夢に出てくるなんてな



幼いくせに
まま逹がやる事は知ってた。

浮気。


恋愛?一途?偽りでしょ。
所詮な


―――


「やめろ!!」

『ん…』

「――っ。」









『なんで、ままがあたしの首
触ってるの?』