声を聞きたい

あなたの笑顔を思い出すから

肌に触れたい

あなたのぬくもりを感じるから

眠れぬ夜をいくつ耐えてきたのか

涙も渇れるくらいに


今すぐ会いに行きたい

遠く離れた君の心に

何も変わらない わかっていても

期待してしまう...