龍はだんだん濡れてきたあたしの下着を脱がさず、あたしから求めるのを待つようにゆっくりゆっくりなであげていく。

「濡れちゃっ…やめ…って…」


「これで、求めてくれる?」


龍は下着の隙間から指を入れ、いやらしくくちゅくちゅ…と音を立てる

「濡れてる証拠」

そう言って、指を下着から抜き、「どお?」と満足そうに聞いてきた



まだ、声が出ないだけマシかも…。

「なんで…っこんなこと…」


「だめかぁ。じゃあ、指で犯しちゃうね?」