中学を卒業して
あっとゆうまに
春休みが過ぎた4月の始め

春休みはほとんど
秋華と一緒にいたな~
なんて思いながら
明日の入学式の準備をする

「あ~友達できんかな~」
なんて独り言を言いながら


準備がおわり
リビングに降りると
海斗が『さくらちゃんおふろ~』
ってはしってきた!
しょうがないから
あたしは海斗と
お風呂に入り
疲れて眠くなったから
すぐに寝てしまった。