私は家に帰って考えた。

 えも何にも浮かばない。ベットに寝転がった。

 起きたら朝だった。やばぁぁぁぁい。

 私は急いで学校に向かった。

 愛が、

 「決まった?」

 「何にも!どうしよー」

 「まぁ、せいぜい頑張って。」

 「はーーーーーい」

 「あっそういえば、今日の放課後屋上に来て?」

 『はーい』

 桜と声がはもった。


 放課後になった。

 桜と屋上に行く。そしたらみんないた。

 陸がはなしだした。

 「あのー。みんなに報告が2つあります。」

 『えーなになに???』

 とみんな言った。

 「俺と愛付き合うことになりました。」

 「えっっっっっっっ?」

 「ほんとに!」

 『おめでとー!!』

 愛は顔が真っ赤かだった。翼が

 「もう1つは?」

 「みんな驚かない――――――」

 【バンッ!!!!】

 ドアが開いた。

 「陸あれだけ言うなって言っただろうが?」

 桜が、

 「あー。女子に囲まれてる人じゃない?C組の!」

 「あーほんとだー!」

 まなが言った。