繭からは何の連絡もない・・・。

 どこで何をやってるかもわからない。

 でも、繭は元気にやってると思う。

 もう冬かぁー。

 俺はおもった。そして年明けした。

 俺は年明けはごろごろしていた。そんなことばかりしてると、

 休みはとっくに過ぎた・・・・。

 俺は何の気なしもなく、あの場所へ行った・・・。

 ここに来るのはあの日以来。言ってみると、

 缶が1つ合った・・・。中を開けると1つの封筒あ入っていた・・・。

 見てみると・・・・・。

 繭からだった・・・・・。