裕登side
「ゆう「「裕登君…」
あぁぁ海星の声がぁ!!!
邪魔すぎるこいつら。。
俺は海星と同じがいいんだよ
俺のずーっと好きな海星に
宿泊で告るんだよ俺は!!
「裕登!!」
お!なんだ、なんだ??
「ん?どうした?海星」
お願いだ言ってくれ
「一緒になろ?」
うわ!キタ━(゚∀゚)━!
上目遣いとか反則だろ!!
「いいよ」
「ありがと」
また反則 俺死ぬぞ?
「雄介も実玖も同じだろ?」
「うん いい?」
「了解」
裕登side end
「ゆう「「裕登君…」
あぁぁ海星の声がぁ!!!
邪魔すぎるこいつら。。
俺は海星と同じがいいんだよ
俺のずーっと好きな海星に
宿泊で告るんだよ俺は!!
「裕登!!」
お!なんだ、なんだ??
「ん?どうした?海星」
お願いだ言ってくれ
「一緒になろ?」
うわ!キタ━(゚∀゚)━!
上目遣いとか反則だろ!!
「いいよ」
「ありがと」
また反則 俺死ぬぞ?
「雄介も実玖も同じだろ?」
「うん いい?」
「了解」
裕登side end