「アイス、美味し〜!」
「おうっ!うめぇー♪」
幸せだ〜* 美味しすぎる☆

「南千瑠、一口くれ!」
「はい、いいよ」
「あーん」
「‥‥え?」
「だから、食べさせて?(笑)」
「あぁ、そうゆうことね‥‥* ってか、恥ずかしいんですけど!!」
「お願い!一口だけだから」
「わかったよ、はい、あーん‥‥」
「あーん。普通にうめぇ(笑)ついでに、南千瑠と関節キスできたし♪」
「うるさい、変態‥‥(笑)」
「うわっ、ひでぇ‥‥(笑)」

ただアイスを食べてるだけなのに、楽しいな。

そして、あたしたちはアイスを食べ終え、映画を観ることになった。