ガチャ・・・
「もう話は終わったか・・・」
禮漸さん?
聞いてたんだ・・・全部・・・
「部屋・・・勝手に飛び出してごめんなさい。」
「そうだな。緑涼さんキレかかってるから、早く戻ったほうがいいぞ。」
「うん・・・椿ちゃん。」
「はい。」
「俺、やっぱり椿ちゃん好きだべ。また、元気になったらここに来る。」
「はい。今度は何かお菓子用意しときますね。」
「じゃ、手作りで♪」
「調子に乗るな!」
ポン・・・
キセルで頭叩かれてる(笑)
「熱いべや~(泣)」
「帰るぞ!」
「は~い・・・」
ガチャ・・・
なんか
火燐さん、すごく不安だったのかな・・・
私のことも風燕さんのことも・・・
でも、笑顔になった火燐さんみてなんかほっとした気がする。
「もう話は終わったか・・・」
禮漸さん?
聞いてたんだ・・・全部・・・
「部屋・・・勝手に飛び出してごめんなさい。」
「そうだな。緑涼さんキレかかってるから、早く戻ったほうがいいぞ。」
「うん・・・椿ちゃん。」
「はい。」
「俺、やっぱり椿ちゃん好きだべ。また、元気になったらここに来る。」
「はい。今度は何かお菓子用意しときますね。」
「じゃ、手作りで♪」
「調子に乗るな!」
ポン・・・
キセルで頭叩かれてる(笑)
「熱いべや~(泣)」
「帰るぞ!」
「は~い・・・」
ガチャ・・・
なんか
火燐さん、すごく不安だったのかな・・・
私のことも風燕さんのことも・・・
でも、笑顔になった火燐さんみてなんかほっとした気がする。