約3ヶ月間 このお話をご覧頂き、誠にありがとうございました。
6月27日の「ファンタジー小説大賞」のエントリースタートと同時にこのお話の掲載を始めました。
私自身、このお話を書いている間も家族にすごい助けられることが多くて、というか今も家族に助けられたり、迷惑かけたり・・・
このお話の中でも書かせていただいているとおり、どんな形であっても家族に代わりはないと思います。それくらい大切なものなんですよ。
ファンタジーというテーマとは少しずれているかもしれませんが、書きたいと思ったからあえてこのお話を書きました。
書くことも話すことも下手な私が書いたので、うまく伝わっているかはわからないですが・・・
今回、投票してくださった皆様、投票コメントを下さった皆様、読者登録いただいた皆様・・・
このお話を手にとって頂きありがとうございました。
すごく励みになりました!
このお話はここで終わります。
私自身は、ここ以外にもブログやPixivなどでお話を書いていますので、もしよろしければそちらもご覧くださいね。
では、また。
2012・9・13
清田花音