(2・12 PM23:25)
男性陣は、緑涼の部屋に集合していた。
話題はもちろん、このごろの椿について・・・
「やっぱり何かおかしいべ、椿。」
「んだ。いつもの椿ちゃんじゃないべや(泣)」
「あの荷物届いてからだよな、蓮流?」
「うん。」
みんなが、口々に何かをいっているのを聞いた風燕は何かに気づく。
「2月・・・もしかして。」
そういうと、緑涼のパソコンをいきなり操作し始めてた。
「こら、いきなり触るな(怒)」
「ごめん、もしかしたらこれかも・・・。」
風燕は、あるページを出す。
男性陣は、緑涼の部屋に集合していた。
話題はもちろん、このごろの椿について・・・
「やっぱり何かおかしいべ、椿。」
「んだ。いつもの椿ちゃんじゃないべや(泣)」
「あの荷物届いてからだよな、蓮流?」
「うん。」
みんなが、口々に何かをいっているのを聞いた風燕は何かに気づく。
「2月・・・もしかして。」
そういうと、緑涼のパソコンをいきなり操作し始めてた。
「こら、いきなり触るな(怒)」
「ごめん、もしかしたらこれかも・・・。」
風燕は、あるページを出す。