みんなで一つずつ荷物の入った袋を持ち、駐車場へ行く。
車に乗り込むと、みんなでお土産を渡していく。そしてみんなに街でのことを話す。
このお話がいいお土産だったらしく、みんなゲラゲラ笑いおなかを壊す。
そして、みんなでめがねさんの焼き菓子を食べる。
緑涼が、運転席に行き蓮流の口に焼き菓子を放り込むと
「これうまいっすよ!!」
「んだ♪おらもびっくりした!椿の恩師のご主人特製焼き菓子だべ♪パティシエとか言う仕事をしているんだとか・・・。」
「パティシエっすか!お菓子を作るプロじゃないですか!」
「そうなんだ・・・おら知らなかったべ(驚)」