(10・26 PM2:25)

「もうそんだけ食べたらお昼ご飯は要らないべ。」
「うん(笑)」
「おなかいっぱいだべ・・・。」

たべ歩きをたくさんしたのでお昼はパス。

空港までのドライブのはずが、いつの間にか大量の買い物をしている。
火燐はいつの間にか後部座席で寝てしまっている。
緑涼は、近くの駐車場に車を止め、少し休憩をとることにした。