(8・15 AM11:38)
パラソルの下でお昼ご飯。
持ってきたお菓子やお酒にお弁当。
みんなでパクパク・・・
そんな時、正嗣が足元の違和感に気づく・・・
「火燐、お前尻尾びしょ濡れじゃんか!!(怒)」
「あ・・・本当だべ(笑)」
「とにかく・・・こうしてやる!」
正嗣はそういうと火燐の尻尾にタオルを巻きつける。かなり強めに・・・
「痛いべ!!痛い!痛い!」
「このほうが早く水気無くなるだろ!」
「だけど、これじゃ尻尾がちぎれるべや(泣)」
そんな光景をみんなで笑いながら見つめていた。
そんな中、椿は正嗣にさっきのことを聞く。
パラソルの下でお昼ご飯。
持ってきたお菓子やお酒にお弁当。
みんなでパクパク・・・
そんな時、正嗣が足元の違和感に気づく・・・
「火燐、お前尻尾びしょ濡れじゃんか!!(怒)」
「あ・・・本当だべ(笑)」
「とにかく・・・こうしてやる!」
正嗣はそういうと火燐の尻尾にタオルを巻きつける。かなり強めに・・・
「痛いべ!!痛い!痛い!」
「このほうが早く水気無くなるだろ!」
「だけど、これじゃ尻尾がちぎれるべや(泣)」
そんな光景をみんなで笑いながら見つめていた。
そんな中、椿は正嗣にさっきのことを聞く。