「んだ・・・」

「とりあえず・・・そこに寝かしときましょうよ(笑)」
「んだな(笑)」


そういうと、縁側に正嗣を寝かせると男性陣も水着選び再開。

トランクスにするのか、ビキニにするのか、色は、サイズはと次々に決まっていく・・・。



「「お待たせ!」」



カタログを持って、美佐子と椿がリビングにやってきた。


「じゃ、注文するべか。みんな水着の番号ここに書いてくれ~。」

こうして水着の注文が完了。

美佐子と椿は、男性人に見えないように後ろを向きくと、にやっと笑っていた。