(8・13 PM16:39)
BBQ終了。
椿と美佐子は、みんなにおしぼりを渡していく。
「さ、ちょっと休憩したら片付けていこうか!」
そういうと、正嗣はあるものを冷蔵庫から取り出してきた。
「ちょっと、お父さん!!」
それは、スイカのシャーベット。
美佐子が内緒で作っていたものだったらしい・・・。
「も~!!晩の涼しいときにみんなで食べようと思ってたのに~(怒)」
「いいじゃん、これ食べるとお口がさっぱりなんちゃって!」
ということで、デザートタイム。
みんなで縁側に座りながらパクパクと食べる。
数秒後・・・
「痛い・・・頭が痛いべ~(泣)」
一気に食べたのか、火燐が頭を押さえてのた打ち回る・・・。
「火燐・・・(呆)」
「お前、食べるペースが速いからそうなんだろ!」
風燕は横で怒りながら注意。正嗣は飽きれながらも、火燐の様子を伺う。
みんなが食べ終わった後、片付け開始。
途中、ホースを使っての水遊び状態にはなったが、何とか終了した・・・。
BBQ終了。
椿と美佐子は、みんなにおしぼりを渡していく。
「さ、ちょっと休憩したら片付けていこうか!」
そういうと、正嗣はあるものを冷蔵庫から取り出してきた。
「ちょっと、お父さん!!」
それは、スイカのシャーベット。
美佐子が内緒で作っていたものだったらしい・・・。
「も~!!晩の涼しいときにみんなで食べようと思ってたのに~(怒)」
「いいじゃん、これ食べるとお口がさっぱりなんちゃって!」
ということで、デザートタイム。
みんなで縁側に座りながらパクパクと食べる。
数秒後・・・
「痛い・・・頭が痛いべ~(泣)」
一気に食べたのか、火燐が頭を押さえてのた打ち回る・・・。
「火燐・・・(呆)」
「お前、食べるペースが速いからそうなんだろ!」
風燕は横で怒りながら注意。正嗣は飽きれながらも、火燐の様子を伺う。
みんなが食べ終わった後、片付け開始。
途中、ホースを使っての水遊び状態にはなったが、何とか終了した・・・。