・・・・・
やぁっとうるさいのがいなくなった・・・とおもった瞬間

「ちょっと~~~楓音!!!」

「なによ、綺羅・・・・」

またきました・・・・
次はあなたですか綺羅さん・・・

「・・・・やっぱなんでもない。」

きらさん。あなたは。

「なんかあたんでしょ??かかえちゃダメはなしなさい。」

「は~い。あのね優雨がね・・・・優雨がね~~~!!!!」



って声おっきい綺羅!!!なんで泣くのよ!!



「綺羅場所はずそう。」


「うん」




ほんとどうしたんだろう。あの綺羅がなくなんて・・・めったに泣いたことないのに。それに優雨がっていってたから優雨君が関係してるんだ。



私たちは五時間目の授業をさぼって多く上で話すことにあした・