沙耶花side



「家まで送るから、一緒に荷物とりにいこ?」


「うん!」


ギュっ…


「////」


裕太がそっと手をとった


「だ…だって!あぶねーからさ!」


「ふふ笑素直じゃないねw」


「あ?意味わかんねーし///」


「あははw」


そんなこと話してる間に、


あたしの家についた。