チュ―

またもやネットリと
唇が濡れるのを
感じた・・・。

んッ―。

20秒は、やっていただろう

「ごちそーさん!」

「・・・///」

いつになく顔が
赤くなったような感じだった

だけど、笑顔で

「お粗末さまです」

と答えた。