龍side
俺は、梨亜をおいたまま
1人で学校に向かって
しまった。
自分のクラス1-D
に入ると俺の仲のいい
佐藤夏樹が寄ってきた。
「よぉ!!龍!おはよ!」
夏樹がでけぇ声で挨拶
してきた。
夏樹は俺と性格が
真反対で明るくて
クラスのムードメーカー
的存在。
顔も整っているから
モテる。
「あぁ・・・。」
「なんだよ?
いつもに増して暗いのな!!」
夏樹は小さく笑った。
俺は、梨亜をおいたまま
1人で学校に向かって
しまった。
自分のクラス1-D
に入ると俺の仲のいい
佐藤夏樹が寄ってきた。
「よぉ!!龍!おはよ!」
夏樹がでけぇ声で挨拶
してきた。
夏樹は俺と性格が
真反対で明るくて
クラスのムードメーカー
的存在。
顔も整っているから
モテる。
「あぁ・・・。」
「なんだよ?
いつもに増して暗いのな!!」
夏樹は小さく笑った。