said 沖田
近藤さんに頼まれ。
静乃ちゃんと買い物に行くことになった。
本当、近藤さんはお人好しなんだから。
まっ、そんな所がいいんだケドね。
その後、僕は静乃ちゃんをからかい、ながらも店に向かった。
なかなか決まらない。
女の子って、こう皆そうなんだろう。
僕はため息混じりに、静乃ちゃんに近づき。
選ぶのを手伝ってあげた。
良いのが見つかったのか、嬉しそうだったから。
先に外に行かせ、彼女に似合いそうなものを、何着か買ってあげることにした。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…