『俺の命令だからな。』

ちょっと意味のわからない告白に戸惑う。

「...//」

イケメンに告白されたことが夢のようでうなずくことしかできなかった

『よし。じゃあ決定な。美織』

その瞬間

あたしはまた唇を奪われ
樋口君を受け入れてしまった//



...