必死で足をばたばたさせてても



次は足まで紐のようなもので縛られる



「やめてよ!やだ!やだ!」



男が同じ部屋に2人も居る



「やああああああああああああ!」



白衣を着たあの男が近くに居た春希に



問いかける



「このままの状況では

まずいので麻酔薬をうちますが

よろしいでしょうか?」



「お願いします。」



「やだ!解いて!やだって!」