「莉子と春希の部屋あそこだよっ!」



「はーい」



「じゃあまたあとでっ!」



「うん。」



返事をして部屋に入った



部屋に入ると家具がほとんどそろっていた



本棚も二つあってベットは・・・



「莉子!」



「あ、ごめん、どこにおけばいい?」



ハルが笑いながら聞く



「あ、そこでいいよっ!

ありがとう!」



「いえいえ!ではごゆっくり」