最後まで読んで頂きありがとうございます。
作者の愛蘭です!

この話は内容がとても重いものになってしまいました。

ただある話を読んで、
どうしても書きたくなりました。

こんな理由で書いていいものかと正直悩みました。

しかし、
私が感じたこの切なさや苦しさを
なんらかの形で残したいと思い、作品とさせて頂きました。

処女作ということもあり、
切なさや苦しさが上手く伝わるのかとても不安です。
それに誤字脱字や表現力不足という問題もあると思います。

ですが、読者の皆様、
どうか温かく見守って頂けると嬉しいです。

ここまで読んで頂きありがとうございました。


愛蘭