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次の日。





私はいつも通り、
教室に荷物を置き、





屋上で寝転がっていた。





いつものように空を見る。





翔太「うっす!!」





またこいつか…





空が塞がれる。





翔太「やっぱりここにいた!!」





亜朱実「だから何だよ…」