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守の家に着くと、
すぐに守の部屋に誘導された。
守「そこに座ってろ」
私はベットの上に座る。
いよいよだ。
守「ちょっと待っててな」
守は部屋を出ていった。
守とついにやるのかぁ。
見かけによらず純粋な守は童貞だった。
まぁ私もバージンだけど…
守「おまたせ」
守が戻ってきた。
すると守は私の目の前に手を差し出し、
その中の物を見せる。
指輪だった。
ダイヤの指輪だ。