沙紀は姫南がいるキッチンへ
向かった

「名前はぁ?」
「長嶋姫南です」

わざわざ姫南の隣に行って
姫南に話しかけている


「姫南さんはさぁ、コウたんとどこまでやったの?」
「え…なんでそんな事言わなきゃいけないの?」
「気になるじゃん☆新しいカノジョさんとどこまでやったか♪」