雪弥「俺も嬉しいよ」 玲那「…付き合ってくれませんか?////」 自分でもビックリだ。 自分からこんなこと言うなんて!! 雪弥「もちろん」 雪弥は私の唇にキスをしてくれた。 雪弥… ありがとう。 私を好きになってくれて。