沈黙が流れる。





どうしよ…!!





何か話さないと…!!





雪弥「玲那」





玲那「はいっ!!」





雪弥はいつもより低い声のような気がした。





気のせいかな…??





雪弥「さっきの話聞いてただろ?」





玲那「…うん」