海斗「おいっ!なにいってんだよ!!」





連也「俺は本気だ。千尋」





海斗「お前…!!」





連也「もしかしてお前も千尋が好きなのか?」





海斗「なっ……!!!」





確かに私海斗に…





海斗「…好きだよ!!」





教室は静まり返る。





千尋「海斗…」





海斗「だけど俺は透のかわりにはなれない!…もちろんお前もだ」





連也「透…?」