玲那「連也、私のことずっと愛してくれてたの」 千尋「そうなんだ…」 連也そんなこと言ってなかったからなぁ… 魅歌「んじゃあ玲那のこと振って千尋に行ったわけ?」 玲那「…違うの。私が振ったの。好きな人がいるからって」 雪弥「好きな人?」 雪弥が玲那を見る。 雪弥「そんなの玲那にいるのか?」 玲那「いっいるよ」 雪弥「誰だよ。言えよ」 雪弥はやけにしつこい。