しばらく話していると二人ともいつの間にか寝てしまって気付くと昼間の12時丁度だった

俺は先に目を覚まして横を見ると可愛い顔して汚れをしらない綺麗な寝顔で寝ていた



美香は目を覚まして俺の視線に気付き顔を赤くさせて下に俯いた

「私いびきかいてなかった!?」


「大丈夫ですよ!!笑
もう昼だし飯でも食って帰りますか??」

「よかったぁ...!!
そうだね、私お腹ペコペコ!!」

「なら俺の店行きますか??」
「和哉君の??」


「小さい店ですけど居酒屋やってるんですよ」

「行く!!」


そして俺は車にエンジンをかけ店に向かった