「いらっしゃいませ~!!」
「おう、今日も胸でかいな」
「もう!!セクハラで訴えるよ!!」
俺は毎回の会話を済ませて友達を見つけ横に座った
今思えばこいつがいなかったらお前と出会わなかったのかもな...
こいつ、翔磨は昔からの腐れ縁だった
何かあれば俺が助けてやってほっとけないやつ
「和哉おせぇよ」
「お前さ、いきなり呼びだしてそれはねぇだろ...」
「まぁ飲もうぜ!!」
「ったく…
あっ、生一杯ね!!」
自慢じゃないけど毎回飲酒運転まぁバレなきゃ大丈夫だし
俺達がくだらない話しで盛り上がってると一人の女が目の前にきた
「失礼しま~す、生ビールです。」
一瞬、時が止まった
俺達は見つめ会ってお互い同じタイミングで目をそらして、二人の周波数はピッタリだった。
「えっ、なにお前ら顔真っ赤にして見つめ合ってんの??」
「あっ!!すいません...」
「いや、新しい子??...ですよね?」
「俺シカト!?ねぇ和哉!!」
「マジちょっと黙ってろ」
「あの...美香です」
「俺和哉です!!よろしく!!」
「よろしくお願いします!!」
一目惚れだった...
美香に会って俺はまた恋をした
「おう、今日も胸でかいな」
「もう!!セクハラで訴えるよ!!」
俺は毎回の会話を済ませて友達を見つけ横に座った
今思えばこいつがいなかったらお前と出会わなかったのかもな...
こいつ、翔磨は昔からの腐れ縁だった
何かあれば俺が助けてやってほっとけないやつ
「和哉おせぇよ」
「お前さ、いきなり呼びだしてそれはねぇだろ...」
「まぁ飲もうぜ!!」
「ったく…
あっ、生一杯ね!!」
自慢じゃないけど毎回飲酒運転まぁバレなきゃ大丈夫だし
俺達がくだらない話しで盛り上がってると一人の女が目の前にきた
「失礼しま~す、生ビールです。」
一瞬、時が止まった
俺達は見つめ会ってお互い同じタイミングで目をそらして、二人の周波数はピッタリだった。
「えっ、なにお前ら顔真っ赤にして見つめ合ってんの??」
「あっ!!すいません...」
「いや、新しい子??...ですよね?」
「俺シカト!?ねぇ和哉!!」
「マジちょっと黙ってろ」
「あの...美香です」
「俺和哉です!!よろしく!!」
「よろしくお願いします!!」
一目惚れだった...
美香に会って俺はまた恋をした