「俺さぁ、お前のこと好きなんだけど。」




え?ぅそ・。

「だからさぁ、」


『ごめんなさい!』
「えは?ちょっとまってなんで」



『あたし・・・・・はそんなふうに考えられない。です。』

「ふざけんなよ!」

ドサッ、




先輩は私を押し倒した。


そしてふとももを触ってきた。


『いやぁぁぁぁ!やめて!やめて下さい!先輩!』



そのまま私の言葉を聞かず、胸などを触ってくる。
『あっ。ゃんっっひゃっ』

「やだとか言って、感じてんだろっ」

そしてニヤニヤしながらこうはいた。
「じゃあこことかあ?」

ビクッ

『あっやっそこはっあぁ!いやぁ。』


「ぐちょぐちょだよ?ニヤニヤ」

そのときだった
先輩がパンツの上からアソコをなぞってきた。
『あぁん!!』

私はイッテしまった。