俊也「どうせ翔馬のところだろ?」




私はどんどん顔が熱くなるのがわかった。




俊也「その反応!ムカつくんだよ!」




俊也先輩は麗奈の首に吸い付く。




麗奈「ふぁっ…やめっ!ひぃ!」




俊也先輩は首から口を離す。




俊也先輩に吸われたところがジンジンする。




俊也「お前は翔馬翔馬って!俺のことは見えてないのかよ!」




俊也先輩は私の唇に自分の唇を重ね、舌を入れてきた。




麗奈「はっ!はぅっ!んんっ…」




すると俊也先輩は服の上から私の胸をなでまわす。




麗奈「んはぁっ…ダメ!だめぇっ!!」



俊也先輩はお構い無しに私の胸を揉み始める。




麗奈「んっ!やぁっ!やめてぇっ!」




俊也「やめねぇよ。お前が俺のこと好きって言うまで」




麗奈「んっ!いやっ…」