気持ち…伝えてみるか?




だけどもし振られたら…




でもちゃんとけじめをつけよう!!




私は204号室に行くためにドアを開けた。




するとそこには背の高い男子がいた。




麗奈「俊也先輩!!」



すると俊也先輩は無理矢理部屋に入ってきた。




いつもより何倍も恐い。




麗奈「俊也先輩…?」




俊也「どこにいこうとしてたんだ?」




麗奈「…ロビーです」




俊也「嘘つくな!!」




麗奈「キャアッ!!」




私はベットに投げつけられた。




俊也先輩は私の上に覆い被さる。