麗奈「んじゃあ私そろそろ行くね」




翔馬「…うん」




私は立ち上がり、
ドアに手をかける。




すると後ろから抱き締められた。




えっえっ!?////




麗奈「翔馬くん?////」




翔馬「あっごめん!また明日ね!」




翔馬くんは慌てて離すと私を部屋から追い出した。




翔馬くん?