翔馬以外!?
翔馬以外なんて…
いないよ。
麗奈「いないよ!私拓哉みたいにモテないしさ!」
拓哉「いないの?何で?」
麗奈「何でって言われても…」
すると拓哉が顔を伏せた。
麗奈「拓哉?」
拓哉「いやごめん、今の質問忘れて」
麗奈「うん?」
拓哉「メアド交換しない?俺のアド知らないでしょ?」
麗奈「いいよ」
私は拓哉のところに行って赤外線をやった。
私の携帯に拓哉のアドが入る。
麗奈「ありがと」
拓哉「おう。てか…大丈夫か?」
麗奈「何が?」
拓哉「昨日泣き出したのって恐いからじゃねぇの?」
麗奈「こっ恐いわけないじゃん!芽流を襲ったやつらとっちめってやりたいよ!」
拓哉「強がんなよ。素直に恐いって言えよ」
あっあ…
目から涙が出る。
翔馬以外なんて…
いないよ。
麗奈「いないよ!私拓哉みたいにモテないしさ!」
拓哉「いないの?何で?」
麗奈「何でって言われても…」
すると拓哉が顔を伏せた。
麗奈「拓哉?」
拓哉「いやごめん、今の質問忘れて」
麗奈「うん?」
拓哉「メアド交換しない?俺のアド知らないでしょ?」
麗奈「いいよ」
私は拓哉のところに行って赤外線をやった。
私の携帯に拓哉のアドが入る。
麗奈「ありがと」
拓哉「おう。てか…大丈夫か?」
麗奈「何が?」
拓哉「昨日泣き出したのって恐いからじゃねぇの?」
麗奈「こっ恐いわけないじゃん!芽流を襲ったやつらとっちめってやりたいよ!」
拓哉「強がんなよ。素直に恐いって言えよ」
あっあ…
目から涙が出る。