芽流「やってもいい!?」
麗奈「もちろん!ありがとう」
芽流「うん!!」
芽流は席に座る。
教室の前のドアがガラッと開いた。
翔馬くんと健人くんだ。
翔馬「はよ!」
麗奈「おはよう!今日早いね」
翔馬「だろ?次遅刻したら清水に何されるかわかんねぇからさ」
先生のこと恐いんだ。
可愛い…
けどおもしろっ!
私は笑い出す。
翔馬「笑うなよっ」
麗奈「だっておもしゃいもん!」
翔馬くんと健人くんは席に座る。
麗奈「翔馬くんまぢツボる!」
すると芽流と健人くんがじろじろ私達を見てきた。
そして芽流は呆れたような顔をした。
麗奈「もちろん!ありがとう」
芽流「うん!!」
芽流は席に座る。
教室の前のドアがガラッと開いた。
翔馬くんと健人くんだ。
翔馬「はよ!」
麗奈「おはよう!今日早いね」
翔馬「だろ?次遅刻したら清水に何されるかわかんねぇからさ」
先生のこと恐いんだ。
可愛い…
けどおもしろっ!
私は笑い出す。
翔馬「笑うなよっ」
麗奈「だっておもしゃいもん!」
翔馬くんと健人くんは席に座る。
麗奈「翔馬くんまぢツボる!」
すると芽流と健人くんがじろじろ私達を見てきた。
そして芽流は呆れたような顔をした。