拓哉「うん。一応バスケやってたから」
すると剛先輩が私と拓哉くんのところに走ってきた。
剛「入部希望?」
拓哉「はいまぁ」
剛「俺は男バス部長だ。入部届けを書く前にテストをしてもらう」
テスト?
そんなの聞いたことない。
拓哉「テスト?」
剛「スリーポイントシュートを連続で20回入れるんだ。それが出来たら入部出来る」
麗奈「20回!?すごいや…」
拓哉「わかりました」
拓哉くんはそう言うと制服のブレザーを脱ぎ、
スリーポイントシュートを始めた。
男バスの部員は休憩している。
すると剛先輩が私と拓哉くんのところに走ってきた。
剛「入部希望?」
拓哉「はいまぁ」
剛「俺は男バス部長だ。入部届けを書く前にテストをしてもらう」
テスト?
そんなの聞いたことない。
拓哉「テスト?」
剛「スリーポイントシュートを連続で20回入れるんだ。それが出来たら入部出来る」
麗奈「20回!?すごいや…」
拓哉「わかりました」
拓哉くんはそう言うと制服のブレザーを脱ぎ、
スリーポイントシュートを始めた。
男バスの部員は休憩している。