笑都 side
俺には今気になってる人がいる。
それはクラスが同じ。
天川暖心。
クラスのなかでは静かなかんじ。
俺とは正反対!?ってかんじなんだけど。
なんで俺が気になってる?というか好きになったかと言うと...
俺が教室に忘れ物を取りに行ったとき
天川が教室に残ってみんなの机を丁寧に拭いていた
そのときの天川の顔は優しい笑顔だった。
そのときから天川のことが気になってる…
それで席替えをして黒板に新しい席が発表されたときめっちゃ嬉しかった…
それで俺は照れを隠しながら天川に
「よろしくな?」って言った。
すると天川はあの優しい表情で笑ったんだ。
ドキッとしちゃったけど。
ばれてないと思う。
それで天川の席の後ろは俺のダチ
夏川繭だった。
繭は昔から友達を作るのが得意だった...
そんなことを思ってたらもうすでに天川と友達になっていたんだ…
そしてチャイムがなって帰るとき俺も一緒に帰って
もいいか?って聞いた…
そしたら答えはOKだった。
帰ってる途中繭から天川になんかいっていた。
するとどんどん天川の顔が火照っていく。
なにを話したんだろ?気になるけど聞けないよなぁ…
そして繭と別れたあとに天川に質問したら好きなひとがいるって。
ショックだった...
絶対俺のことを惚れさせてやる!ココロに誓った笑都だった。。。
俺には今気になってる人がいる。
それはクラスが同じ。
天川暖心。
クラスのなかでは静かなかんじ。
俺とは正反対!?ってかんじなんだけど。
なんで俺が気になってる?というか好きになったかと言うと...
俺が教室に忘れ物を取りに行ったとき
天川が教室に残ってみんなの机を丁寧に拭いていた
そのときの天川の顔は優しい笑顔だった。
そのときから天川のことが気になってる…
それで席替えをして黒板に新しい席が発表されたときめっちゃ嬉しかった…
それで俺は照れを隠しながら天川に
「よろしくな?」って言った。
すると天川はあの優しい表情で笑ったんだ。
ドキッとしちゃったけど。
ばれてないと思う。
それで天川の席の後ろは俺のダチ
夏川繭だった。
繭は昔から友達を作るのが得意だった...
そんなことを思ってたらもうすでに天川と友達になっていたんだ…
そしてチャイムがなって帰るとき俺も一緒に帰って
もいいか?って聞いた…
そしたら答えはOKだった。
帰ってる途中繭から天川になんかいっていた。
するとどんどん天川の顔が火照っていく。
なにを話したんだろ?気になるけど聞けないよなぁ…
そして繭と別れたあとに天川に質問したら好きなひとがいるって。
ショックだった...
絶対俺のことを惚れさせてやる!ココロに誓った笑都だった。。。