家にかえって嬉しくてそれを家族に見られたくなくてすぐ部屋に入ってベットにダイブ!
顔が熱い......。
自分でもわかるってことはたぶん真っ赤なんだろーな...\\
そしたらケータイのバイブが鳴った...
ケータイを開いてみると…
繭ちゃんと三条くんからメールが来てたみたい。
繭ちゃんからは
[明日一緒に学校行ける?]ってメール。
そんなの決まってる!
[うんっ!一緒に行きたい!!]
[りょーかぃ!じゃ今日別れた所ね?]
[はぁい!]
こーやってメールは終わった…
三条くんからのメールは
[三条笑都だよ。]
って(笑)
何このめーる(笑)
三条くんらしいけど...
[わかってますよー!私は天川暖心です]
って返事してみた…
[これからよろしくな?]
って返事がすぐきた!
男の子って返事遅いんだと思ってた…
[こちらこそよろしくね?]
[ぉう!じゃまた明日な?]
[はぁい。ばいばぁい]
私...三条くんのこと好きな気持ちがどんどん大きくなる…
三条くんが私のことを好きなんてあり得ないのに...
ちょっとでも...って思う自分が切ない...
顔が熱い......。
自分でもわかるってことはたぶん真っ赤なんだろーな...\\
そしたらケータイのバイブが鳴った...
ケータイを開いてみると…
繭ちゃんと三条くんからメールが来てたみたい。
繭ちゃんからは
[明日一緒に学校行ける?]ってメール。
そんなの決まってる!
[うんっ!一緒に行きたい!!]
[りょーかぃ!じゃ今日別れた所ね?]
[はぁい!]
こーやってメールは終わった…
三条くんからのメールは
[三条笑都だよ。]
って(笑)
何このめーる(笑)
三条くんらしいけど...
[わかってますよー!私は天川暖心です]
って返事してみた…
[これからよろしくな?]
って返事がすぐきた!
男の子って返事遅いんだと思ってた…
[こちらこそよろしくね?]
[ぉう!じゃまた明日な?]
[はぁい。ばいばぁい]
私...三条くんのこと好きな気持ちがどんどん大きくなる…
三条くんが私のことを好きなんてあり得ないのに...
ちょっとでも...って思う自分が切ない...